キャピタルゲインについての解説

お役立ち情報

キャピタルゲインとは、株式や不動産などの資産を売却した時に得られる売買差益のことを指します。「利ザヤ」と呼ばれることもあります。例えば、1株100円のときに購入した株式が150円で売却できた場合、150−100=50円の利益が出ます。この50円がキャピタルゲインとなります。株価が安いときに購入し、高くなったら売却することで利益を得る投資家が一般的なので、多くの投資家はキャピタルゲイン目的に株式を購入しているといってもよいでしょう。


税務上の取り扱いについて

キャピタルゲインを得た場合、譲渡所得として税務署に申告しなければなりません。通常は売却益に対して20%課税されます。つまり、手取りが80%になるわけです。また、配当を受けたときも、配当金に対して20%課税されます。税金を払うとなると、確定申告とか何かめんどくさいことをイメージされる方がいますが、証券会社に口座を作るときに「特定口座の源泉徴収あり」を選択しておけば、証券会社が税金の手続を代行してくれます。もし、これ以外を選択した場合は、証券会社から送られてくる年間の取引報告書を使って、自分で税務署に行って確定申告をすることになります。この場合、給与所得者であれば株取引による利益が20万円未満の場合は非課税になるのでお得です。


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